南島暮らし板前KENブログ

南レイテ島暮らし何もない地域で生活情報

初めまして 南島暮らしKEN

初めまして 南LEYTEで暮らす板前 KENです


南島LEYTEでひっそり暮らす日々、生活情報や観光 ビジネスなど多様な話題


に触れて田舎ならではの生活や問題点 改善点を皆様にご紹介できればと思います。


最初に LEYTEの情報



レイテ島(Leyte Island)は、フィリピン中部のビサヤ諸島東ビサヤ地方にある島です。レイテ島は、面積 7,367平方キロメートル、人口 2,388,518人(2015年現在)です。レイテ島の最高地点は、アルト・ピーク(Alto Peak、標高 1,348メートル)です。 このレイテ島は、行政的には東ビサヤ地方に属し、レイテ州と南レイテ州の二つの州で構成されています。 レイテ島の中心となる街は、レイテ州の州都でもあるタクロバン(Tacloban)と南レイテ州の州都マーシン(Maasin)です。他の大きな都市としてはオルモック(Ormoc)、イザベル・シティ(Isabel City)、ソゴド(Sogod)、バイバイ・シティ(Baybay City)、バト(Bato)、パロ・シティ(Palo City)、レイテ・シティ(Leyte City)などがあります。


私が住む町 一番南端 PADRE  BURGOS オルモックからVハイヤー(ワゴン車に補助いすが設置されオルモックからマアシンまで高速で飛ばすワゴン車 ただし乗客が8割以上乗車しないと出発しない。乗客 最大15人 一人乗車金額 350P おおよそ3時間の移動 
船での移動手段には数々のお船会社がある。ただしコロナで以前の船会社がスケジュールに合わせセブ-レイテまで毎日運行。


後ほど詳しく紹介をしたいと思います


MAASINからP.BURGOSまで乗り合いバス約一時間 まさしく南LEYTE最南端 天候が良ければミンダナオ島が確認できる。


今から8年前に自宅を建て、しばらくセブ市内で就業 コロナでフィリピン全土ロックダウンが実施され生活に困難な場面が数多くあった。


現在でも移動手段に移動証明や受け入れ証明など手続きが大変である。


都会とは別世界ではあるが田舎を好んで永住する外国人は絶えない。


消して便利性があるかと聞かれれば難しいが人それぞれに人の生きざまは違うと感じる


私もその一人だと。仕事するならば都会、生活するのであれば田舎になってしまうのかもしれない。


フィリピンに永住しまもなく13年目を迎える。


本当の第三の人生が始まる。 自分に何が残されているかじっくり感がえ。田舎生活に順応していければと思う。