値上がり煙草
2022年5月17日 火曜日
今まで、永住に大きなかかわりがあった。
フィリピンたばこは安く、永住のきっかけになった理由
ところが、又たばこの値上がり
私が永住した時代はマールボロひと箱 40P 現在では130P
喫煙者を排除する考え
私の住む地区全体が市中心部は喫煙
歩きたばこや公共施設で喫煙してしまえば、破格の罰金
煙草を売っている商店も町はずれに一軒存在
喫煙者のほとんどはこの商店で買い求める。
私の知る永住者はほとんどが喫煙者。
物価が安く、暮らしやすいイメージだった。
だんだん国際的に喫煙者の場所がなくなり始まっている。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。