南島暮らし板前KENブログ

南レイテ島暮らし何もない地域で生活情報

現在のコロナ

2022年5月19日       木曜日


5月中旬 本来であれば真夏の時期
田舎町では、日中はさすがに暑く、じっとしていても汗が噴き出るほど


都会の暑さと一つ違うこと 夕方から朝方にかけ涼しい風が吹き抜ける
ほとんどの家庭でエアコンは装備しているが、エアコンいらずの真夏


現在コロナ状況は、田舎町でほとんど発症したケースはなく、又ワクチン接種もほとんど完了


現在では6歳から12歳までを対象にワクチン接種を行っている。


コロナ始まりから2年が過ぎ、田舎町では通常生活に戻っているような錯覚
警察の取り締まり ソーシャルディスタンスほとんど会話にも出ない状況


一部のファーストフード店ではテーブルにプラスティックの壁を取り付けているところもあるが、ほとんど通常営業に戻ったといえる。


田舎町で大きく変わった営業時間
朝方7時開店夕方5時閉店


夕方18時以降人影はほとんどない。


2年間 現在でも苦しめられているコロナ生活 早くマスクの無い生活へ

貧困体系 肥満体系

2022年5月18日     水曜日


フィリピン永住14年間で大きく変わった女性の体形


一番最初 訪れた町マニラキャポ 沢山の住民が生活していて、ここは安全なのか?
治安が悪い場所なのかも知らず、日本で知り合ったフィリピン男性宅にお邪魔したのが最初であった。


その頃の女性の体形は、モデルさんのようにスラットしていた記憶がある。
子供が履くジーンズなのかと思うほど小さく、店頭にディスプレーされていた。


セブへ移動観光 やはりセブっ子も同じ小柄な女性が多く見受けられた。


現在では、小柄な女性 成人女性で小柄な方は少ない。
完全に以前とは違った体系へ変わる筒ある。


フィリピン女性はやせているイメージが強かったが、現在は裕福な体つきに代わってきている。


知人の母親が言っていたことがある。
瘦せている女性は魅力はない。 家庭が貧しいのか?住民に思わせる


富裕層でなくとも少々小太り気味が奇麗に見える?富裕層に見える
確かに体系で 小柄 ガリガリ ぽっちゃり 肥満体系 いろんな好みはあると思う


フィリピンでも冷凍食品 菓子 加工食品の普及で、昔とは全く違うほど肥満体系へ変わる。

値上がり煙草

2022年5月17日       火曜日


今まで、永住に大きなかかわりがあった。
フィリピンたばこは安く、永住のきっかけになった理由


ところが、又たばこの値上がり


私が永住した時代はマールボロひと箱 40P 現在では130P
喫煙者を排除する考え


私の住む地区全体が市中心部は喫煙
歩きたばこや公共施設で喫煙してしまえば、破格の罰金


煙草を売っている商店も町はずれに一軒存在
喫煙者のほとんどはこの商店で買い求める。


私の知る永住者はほとんどが喫煙者。
物価が安く、暮らしやすいイメージだった。


だんだん国際的に喫煙者の場所がなくなり始まっている。