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フィリピン女性

2021年12月14日     月曜日


台風が近づいているようだ。
12月の台風は、フィリピンを横断する。一番怖い時期になり、この時期は、備えあれば患いなし状態になり、食料品の備品を備えて買い物出る。


平日とは思えないほど、町中心地は、にぎやかになる。



フィリピン女性,幾つになっても、恋愛感情は、衰えない。
特に、フィリピンはFACEBOOKが盛んで、好みの男性というよりお金持ちと結婚願望が盛んだ。


フィリピン生活で仕事をしているとFACEBOOKお友達が増える。
繋がりが、どこからでもお友達感覚で、コンタクト


子供3人現在独身。
しつこいくらいのお友達リクエスト。


大体予想はつくので、リクエストにお答えしない。
一度リクエストにお答えしたら、ガンガンメールが来る。


フィリピン女性、高齢でも外国人を手玉に取り、良い暮らしを願う。


私の先輩にあたる方も、男性78歳 フィリピン女性48歳子供5人連れ 子供も同じ父親ではないそうだ。


最初は、知人男性も逃げ回っていたが、友達のつてを借りて捕まってしまった。
子供は、大人になり面倒を見ることなどはなかったが、それでもよその人から見れば決してきれいな方とは言えない。


私であれば、最初から相手にもしないくらいの女性である。
しいて言えば娘のきれいさの方私は取る。


知人も長年付き合い、年貢の納め時かと思い、結婚まで話は進んだ。
ところが、知人も82歳 婚姻届けを出そうとすると市役所職員が受理できないということで、そのまま同棲という形になった。


受理できない理由が、知人が高齢 フィリピン女性が幸せになれるとは思わないというのがフィリピンサイドの判断。


結婚できないのであれば、財産を少し分けてやろうと、家を一軒購入したそうだ。
現在、コロナでフィリピンへ渡航できない。


知人が言うには、コロナが終息し通常になってフィリピンへ渡航できるようになった時が、一番怖いという。
幾ら位借金しているのか?


二年間ほったらかし、たぶんとんでもないくらい借金まみれか?家を転売しているか?
想像するだけでも、恐ろしいと話がある。
知人も、これ以上面倒を見れば、フィリピン人狂ってしまうと判断しているという。


同じ日本人でも助け合いなどはできない。
特に金銭問題にかかわり合いたくない。


あくまで、私も外国人傷の舐め合いは避けたいのが本音。
見守るしかないのが、海外永住の掟ともいえる。