２０２１年１２月８日　　　　　　水曜日

南LEYTEの土地は場所により安く手に入れることができる。
ただし外国人、土地の所有者にはなれない。
外国人が土地を購入する際、例えば奥さん名義または友人名義　ただし友人名義にする際は、弁護士を立て、土地を奪われないような手続きが必要。

土地購入の際、現地人の土地紹介される場合、ほとんど平米サイズで説明を受ける。
一番気を付けなければならない点が、いくつかある

１　土地所有者が正規か
２　住宅地
３　水道　電気
４　広さにより（３００平米以上）タイトル所有者名義変更届）
５　傾斜があるか
など、確認しなければならない点がある。

田舎町で騙し合いということはないが、時たま平米数を間違えることがあるため近くに住民立ち合いで、検証することをお勧めいたします。

また、一番大切なことが、雨が降った場合、緩やかな傾斜があれば、家周辺に水たまりは、起きない。

私も土地購入の際、平米金額　水道栓　傾斜など見て回り購入した。
購入した場所は、バナナ畑の跡地
所有地にバナナの葉　バナナの実り　観葉植物感覚であればよいと思ったことがあり、また現在の場所は、少々不便ではあるが、近くの住民も優しく、とにかく静かな場所

少々高台（道路から５０㎝高い）水はけもよく　国道沿いだとトラック　バスの騒音がうるさいと思い、国道から１５ｍ奥に土地購入した。

ところが、国道騒音を気にして奥へということにしたが、鶏の鳴き声がうるさいことに気づいた。

今では自然の中の目覚ましとして諦めている。
南ＬＥＹＴＥは、台風が起きやすい場所、海沿いに家を建てたいという気持ちにはなれなかった。

皆さんも外国に別荘など建てたい場合、南ＬＥＹＴＥ　　の場合お役立てになると思いますので。ご連絡ください。