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車の修理事情

2021年10月30日     土曜日


フィリピンには車の修理工場など少なく感じる。
車自体は多く、フィリピン国内に日本製 韓国製 ドイツ製など各車会社あり、人気なのが日本製。


特に一番やばいのが韓国製
新車で買ってもすぐ壊れる。


以前、、タクシーに乗った際新車の車で、走行距離もまだ5,000km位の走行距離


内装はシッカリしていたが、電装部分の点灯ランプ
普通であれば気になり修理工場と考えるのが普通だが。


点灯していても気にならない、タクシードライバー


私も思わず点灯ランプに気になりドライバーに伺ったことがある。
この車問題がある。その点灯ランプ気にならないのか???と聞いた


ところが帰ってきた答えが新車で買って3日位で点灯ランプがつき、そのまま壊れるまで走ってやろうと。。。保険対象内だから


新車で買って3日で点灯ランプがつく。なんと恐ろしい車と感じたことがある。


そのほかにもドアノブの故障。 電動ウィンドーのスイッチ故障 シートの窪み
なんという車なんだと、さすが韓国製 たかが5,000km位しか走行しないでも次から次へと壊れる車


価格が安いということで選ぶ人、またクレジット低金利で勝った人、それぞれである。
無頓着な現地人。せっかく新車で買っても修理にかかる費用


この頃では、中古車事情に韓国車が数多く掲載されている。


コロナ前にクレジットで購入した人などは当然、支払いができず,ディラーが引き取り
以前話したように莫大なペナルティーが発生する。


修理工場も消して多いとは言えない。
ただ単に車好き ついでに修理 賃金を求める人は少なくない。


修理して治るケースは50%。 変にいじるから次から次へと壊れ始まる。
修理にエンドレスという言葉がある。


本格的な修理工場でも,所詮プロではない。
コンピュータ車などは絶対にローカル修理工場には依頼はしないほうが良い。


一度の修理で治る。消して私も同じケースで何度も修理依頼したことがあるが。修理費を考えればちょっと費用オーバーで、新車を買うことをおすすめ


安かろう。。。。後々、莫大な修理費用が待ち構えている。
簡単な構造であれば修理は得意


コンピューター車は絶対に中古車として買わないほうが身のため