フルーツマンゴー
2021年10月28日 木曜日
フィリピンで有名なのがマンゴーが誰でも知っているフルーツ
大きさ 味 価格 安定して通年食べることができる。
LEYTE周辺でも、ボホールが有名で、各地区マンゴー栽培というか勝手に敷地に種を埋め
3年もしないうちに実が付き始まる。
田舎の人気はグリーンマンゴー本来であればイエローマンゴーなのだろうが、現地人の好物ともいえる代物。
初ワインにもボルドー 今年の初物 同じ感覚 青臭いマンゴーを食べることにマンゴーの季節が来たと 感じるようだ。
マンゴーは漆系 人によって体に湿疹など出る方も多い
特に日本人は漆系に弱い方は食べないほうが良い。
手入れしてあるイエローマンゴー 野放し状態のマンゴー
日本の果樹園農家と同じで1個1個袋に実を纏い傷や 害虫から身を守る。
時期により高値で販売
南国にふさわしいフルーツ
マンゴーをドライフルーツ お土産コーナーに沢山陳列
現地人などはドライフルーツを食べている姿など見ることはない。普通に果樹園になっている木からもぎろり 食べている。
田舎ゆえに隣近所の付き合い上、勝手にとって怒ることもできず、手塩にかけたマンゴーも隣近所に配られ、みんなに喜んでいただいているのが現状
まもなく緩和されるであろう規制緩和。
皆さんも忘れていた味 マンゴー食べに来てください
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