コロナの影響
2021年10月27日 水曜日
この頃、外国から地元住民が戻ってくるケースが多くなってきた。
みなみLEYTEでは、現在コロナにかかって戻ってくるケースは少なくなり、また厳しい隔離期間が設けている。
外国からの現地人帰国 ホテル 9泊隔離 ワクチンパスポート PCRテスト その後自宅隔離5日間 その後バランガイ保険局だ来て身体及び自宅施設の消毒
晴れて外出というルールになっている。
地元人もほとんどの住民がマスクなどしていない。
外国から帰ってきた現地人より住む住民の規制ルールを厳しくするのであれば、もっと陽性反応者が少なくなると思うが。現在は0です
田舎の住民ほどのんきに構え、コロナのことを忘れているかのように仕事をしている。
警察などの見回りもなくただ単にバイクのチェックポイントで取り締まり強化だけしている。
頓珍漢な田舎のコロナ体制である。
コロナワクチンも進みほとんどの住民が2回目を終わり次に若い20代への接種へ移ろうとしている。
だが若い人は本当にのんきといえる。
都会などはモールに入る際ワクチン証明書なければ中に入ることができなかったり飲食も同じ外か中に分かれるほど。
田舎にモールがないからのんきなのだろうと、感じがする。
セブ マニラから南LEYTEに帰省する場合 PCR72時間 またはワクチン証明書
Sパス(渡航証明書)が必要
都会から田舎に入れば違う隔離があるゆえに皆さんも調べて帰省していただきたい。
11月から規制見直しが緩くなることを期待したい。
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