フライドチキン
2021年10月25日 月曜日
日中の厚さが半端なくなってきた。
フィリピンでは、本当にフライドチキンが人気。
特に都会と田舎では,一個の金額設定がまちまちである。
南LEYTEでは、1個の金額が10P 一口サイズ。
セブ市内だと 1個金額が15Pから20P
本来であれば都会のほうが仕入金額やすいはずなんだが、??
いくら田舎でもフライドチキン1個10pビジネス疑問点が多い。
1羽1㎏サイズ だいたいが1,7㎏ある金額も200p超え
どんなカットすればよいのか、最低でも30カットしないと利益は出ないはず
いくら薄利多売でも一つ間違えば大赤字になる。
本当に計算できているのか? 調味料 油 すべて加算しても利益は薄い。
よくぞフライドチキンビジネスをするのだろうと感心また疑問
確かに現地人 また外国人嫌いな人は確かに少ない。
大手企業もフライドチキンビジネスをメインにやっているところが多いがローカルで仕入金額や仕入れ量も違う。。
疑問の一つである。
ローカル市場で仕入れれば㎏あたり150p たぶん大手の企業方仕入れれば130pくらいで仕入が成り立つ。
大手企業はほとんどがオルモック。
輸送。。。。。週一くらいで配達。
貯蔵も大変と思われる。
フィリピンのフライドチキン衣が厚く、少々味付けが濃いめ。
また付き合わせのソース辛い 酸っぱい 何とも言えない味付け。
食べれば後々癖になり、マヨネーズ派も納得の味
是非フィリピン フライドチキン個性があり食べ歩く価値あり
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。