２０２１年１０月１７日　　　　　日曜日

週末の娯楽

朝方早く、子供連れの家族がビーチへ
各々持ち込みで、ビーチ沿いで宴会。

各鍋やタッパに調理済の食材をどんどん持ち込みお昼頃までビーチで家族の娯楽
近くに住民もどんどん集まり、にぎやかな雰囲気。

田舎ならではのコミニューケーション

ほとんどの住民が隣近所付き合い

一番大切にしていること、ご迷惑をおかけしないことが重要。
当然酒がふるまわれ、宴会が、時間に立つにつれカラオケと

何件か本格的なカラオケ機器を所有
だいたいが組合長の自宅。
現地人の酒飲みは限界などない。

酒があるまで飲み続ける。明日のことは考えない。

カラオケもルールがあり夕方くらいから２１時で終了。

日本のようにカラオケBOX　などない。軒下や入口に場所を確保し大音量で
満喫

上手い　下手はあるが、特に邪魔な大音量とは感じない。

以前フィリピンに永住した際、カラオケの大音量だけ嫌でまた時間関係ないくらいいつまでもカラオケをしているアパートのオーナーなど　

人は良さそうなのだが、いざカラオケが鳴り出すと人格が変わったかのように歌いまくる。

以前の仕事が朝４時からの勤務で夜中２時までカラオケの大音量で眠ることができず、
クレームを上げる前に自分が引っ越したケースがある。

長年住み続けるといつの間にかカラオケの音量も気にしなくなる自分が存在する。

これから、来るハロウィン　クリスマス、飲む酒が多くなりカラオケが鳴る日は毎日であろう。

ひと時の娯楽。
私は残念ながら音痴なので人前ではご遠慮している