残骸チップ
2022年1月22日 月曜日
先日夕方から雨が降り続け,どんよりした朝を迎える。
雨にもかかわらず、チェンソーの音が響き渡る。
道路端のも木材のチップが
チェンソーで切る 切ることは良いとしても近くの住民すら掃除することがない。
木材の種類によりカラフルな木材チップ
災害で木材も高くなり、また品不足
国道沿いの倒れた大木 お国管轄木材
現在では、お国命令なのかまたは無断で建築資材にしているかわからない状態。
至る所にごろごろ転がっている。
管理している? 残骸のチップ
木材を好みにカット 乾燥 その後建築資材へ
至る場所で乾燥のココナッツの木 政府機関の木材など
フィリピンらしい光景を目の当たりにできる田舎町
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。