闘鶏新ルール
2022年1月16日 日曜日
週末に行われていたチキンファィティング光景
現在では、暇を持て余しているようで、知人同士で鶏闘を行っている。
フィリピン国内承認の鶏闘 地区ごとに鶏闘場があり、また個人所有の鶏闘は一人で2~3羽持つほど。
暇を持て余していることで、仕事収入がないため、新たなルールで楽しんでいる。
負けた闘鶏を食べるという。
掛け金ではなく試食 面白い闘鶏ルール
噂が広まり、山頂付近では常に宴会 にぎやかや日々を送っている。
新緑とココナッツの木が横たわる
海沿いの敷地に枯葉や枝 倒木の風景
チェンソーを操り被害にあった大木撤去
電気工事が朝早くから行われている様子
着実に復興へ向かっていることが肌身にわかる。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。